久々のマミ〜
2001年12月18日この間の話を書こう。
「開運なんでも鑑定団」の素人目利き選手権をマミ〜と見ていた。
今回はアンティークチェアの目利き。
目利きに挑戦する素人さんの中に、椅子張り職人の国家資格2級を持っている人がいた。
私は「へ〜」と声を出して感心した。
そんな国家資格もあるのね〜、と言う意味で。
そこから先の会話。
マミ〜「フン、2級じゃ大したことないな。1級なら大したもんだけどね」
ワシ「え?大したことないの?何でわかるのよ」
マミ〜「洋裁も国家資格があって、大体同じレベルだな」
注)マミ〜は自称元デザイナー(ほんとは元洋裁店の裁断士)
ワシ「ふーん、マミ〜国家資格持ってたんだ」
マミ〜「持ってない」
ワシ「はぁ?」
マミ〜「受けたけど落ちた」
ワシ「何級を?」
マミ〜「2級」
あんた、さっき2級を鼻で笑わなかったか?
しかも実技は合格したのに学科で落ちたんだってよ。困った人だ。
「開運なんでも鑑定団」の素人目利き選手権をマミ〜と見ていた。
今回はアンティークチェアの目利き。
目利きに挑戦する素人さんの中に、椅子張り職人の国家資格2級を持っている人がいた。
私は「へ〜」と声を出して感心した。
そんな国家資格もあるのね〜、と言う意味で。
そこから先の会話。
マミ〜「フン、2級じゃ大したことないな。1級なら大したもんだけどね」
ワシ「え?大したことないの?何でわかるのよ」
マミ〜「洋裁も国家資格があって、大体同じレベルだな」
注)マミ〜は自称元デザイナー(ほんとは元洋裁店の裁断士)
ワシ「ふーん、マミ〜国家資格持ってたんだ」
マミ〜「持ってない」
ワシ「はぁ?」
マミ〜「受けたけど落ちた」
ワシ「何級を?」
マミ〜「2級」
あんた、さっき2級を鼻で笑わなかったか?
しかも実技は合格したのに学科で落ちたんだってよ。困った人だ。
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